ごめんね青春!最終回

力一杯ごめロスです!!!


延滞料金払ったって卒業したくなかった。平ちゃんとりさ先生、生徒達、両校長初め先生達、菩薩母さん、平りさ父、兄弟姉妹義姉、皆可愛くて温かくてずっとずっと観ていたかった。

くだらない数字なんかには絶対つぶされない。こんなに好きになったドラマは今までに無い。「ごめんね青春!」は誰が何と言おうと最高傑作です!!!

別れを予感しながらの母親との可愛い会話、親友とのガチ喧嘩、初恋の子へのごめんね、姉妹と両父の和解、壇上の罪の告白、そんな平ちゃんを庇う生徒達と大人達、生徒を代表して成田君のお礼の言葉、その言葉に後押しされた平ちゃん渾身のプロポーズ、「しますよ」思いっきりりさ先生らしい返事、先生としてじゃなく生徒として卒業式に出席して卒業証書掲げた平ちゃんに満場笑顔笑顔で泣けた〜!!!今これを書いてるだけで泣けてくるし。
全てのシーンが観れば観る程味わい深くて何度見ても何度でも笑って泣いてホッコリして余韻が半端なくて。年末なのに何も手につかなくて楽しみにしてた十祭も封を開ける気にならなくて。今はアイドル亮ちゃんに会うことより平ちゃんに浸っていたいんだな。
亮ちゃんはもっともっと自分を誇りに思っていい。堂々と胸を張って役者と名乗っていい。絶対しないだろうけど。それぐらい錦戸亮の演じる原平助は素晴らしかった。色んな表情に魅せられて心を動かされて泣かされて、やっぱり天性の俳優さんなんだよ。


そんな亮ちゃん初め「ごめんね青春!」に携わった全ての方々へ心の底からお礼を言いたい。
素晴らしいドラマをありがとうございます!!!平ちゃん父が最終回を観た感想で言ってた「もっとごめんね青春!」実現するのを信じてずっと待ってますから!!!







ほぼあらすじ感想、またこっそり書きます〜