カウコンDVDとさくらＣＤと＋アクト

とっとと観ちゃいました。聴いちゃいました。
息子や息子の友達に散々邪魔され、「おまえら皆どこかに遊びに行け〜！」と叫びたいのを堪えながら、自分の世界にどっぷり浸かってしまったよ。
楽しくて、可笑しくて、可愛くて、カッコよくて、色っぽくて、優しくて、激しくて、温かくて、後何か忘れて無い？感動の坩堝。関ジャニ∞のライブには全てがあるね。
楽しくて仕方ないのに泣けてくるのは何故？考えたら、皆が一生懸命で心底楽しそうだからなのかな〜と。
毎度毎度だけど関ジャニ∞は最高です！！
そして愛しの亮ちゃんですが、お髭がちょっと残念でした。
髭は嫌じゃないけど、この場面もあの場面も髭が無かったらもっともっと可愛かっただろうな〜とつい思ってしまうのだ。
それ以外はめたくそ可愛かったです！！
ギターを持つとやたらとカッコよかった！！麗しのギタリストでした。

感想はまた追々。ちょんまげさんまで間があるからゆっくりとね〜。

「さくらガール」のカップリング曲はちょいと印象薄め。「さくらガール」が良すぎるんだよね〜♪

＋act。やっと買えました。新しい写真は無いけど、読み応えたっぷりで面白かった。
撮影初日と２週間後に取材にいった記者さん談。
初日は、想像以上にシリアスな錦戸亮の芝居とややコミカルなともさかさん芝居のからみが面白い化学反応を起こしていて「この映画何かミラクルが起きそうな予感がする」と思ったのだそうな。
亮ちゃんが出演することで、すでにミラクル決定なんだよ〜と私は思いますが。
ともさかさん演じるひろこと安兵衛さんの関係は微妙に変化して行くらしく、大人の男女によるラブストーリーと思わせるシーンもあるのだそうです。そっち方面はあんまり期待してなかったのだけど、ちょっと気になる感じですか？
亮ちゃんの長いインタビューが嬉しい。
亮ちゃんの家は共働きでいつもお母さんの料理を隣で手伝っていたから、料理には抵抗が無かったけど、安兵衛をどう演じたらいいのか最初はどうしても解らなくて、監督さんとのリハーサルで歩み寄って行ったのだそう。
2週間後の現場には、初日とは別人のような亮ちゃんがいて、待ち時間に福ちゃんに絵本を読んであげたり、スタッフさんと気軽に会話を交わしたり、別人のようにリラックスした表情で撮影に挑んでいたそうです。
「手応えは・・ない事はないです」と言う亮ちゃん。上手くいったなと思うところもあるし、もっと上手くやれたんじゃないかなと思うところもあるけど、その時々で自分の出来ることを100％やってるつもりだと。
悔いが無いといったら嘘になるかもしれないけど、間違い無く一生懸命やっていますと。
「ちょんまげぷりん」益々面白そうです。
遅刻を自白して、言い訳しない亮ちゃんが大好きだよ〜。

☆お星さまのお礼です。
mayoさん、朔さん、cha-aさん、ｋさん、izmさん、RIRIさん、platinumRさん、wakomamaさん、うさこさん、naomamaさん、himeさん、yuikorinrinさん、いつもありがとうございます！！
朔さん、いつかの双子ちゃんは本当にそっくりでしたよね。また何処かで出てくれないでしょうか？
ｋさん、帰れま１０、可笑しかったですね。ちゃんと見たこと無かったんですが本当に帰れないんですね〜。ヒナちゃんとヤス君の外しっぷりが素晴らしかった！芸人さんに馴染んでいて流石だな〜と感心してました。
platinumRさん、太一君に気にいって貰えたのかな？だと嬉しいですね。結局にのちゃんと３人での食事は行けたのでしょうか？
うさこさん、申し訳ないですが、まるっきり似てませんでしたよね〜。
スター性ゼロとか散々の言われようでしたが、最後はミラクルでしたよね〜。ゆっけは無いと思ったよ。
naomamaさん、ＣＭ挟んで「錦戸君が良かったな！」リプレイがまたまた嬉しかったですよね。