公式サイトオープン!

「ジョーカー許されざる捜査官」の公式サイトがオープンしました。待ってたよー!!遅れて真打ちの登場ですね。
昨今はジャニさんも写真を使って貰えるようになったので、トップページの亮ちゃんの美しさにウットリ!
だけど、他のページは相変わらず一切写真が無いのねー。ジャニーズ中途半端!!


本日のイエローさんは短く近況報告。「僕は元気だよ」←超可愛い奴。
「特典映像がつくんだぜ」「知ってるぜ」みたいな。
何だか本当に元気そう〜!良かった良かった。
レッドさんも幸せそうで良かった良かった。
ナス君は力一杯サッカー話が出来て良かった良かった。
本日正念場、多分寝ちゃうと思いますが。ヒナちゃんごめんなさい。




雑誌感想を少々。
昨日はガイドとジョンとFLIXを購入、今日はみょーじょーポポロとMAQUIAと女性自身をチェックして来ました。
他は多分明日一挙に入荷すると思うので、本屋さん滞在時間超過必至。
オリスタとぴあexが楽しみでね〜。


FLIX、表紙の物憂げな亮ちゃんが何とも綺麗。赤を着る亮ちゃん可愛くて大好き。
取材時は控室でギターを弾いていたようで、ビートルズレッチリ等々の名曲が漏れ聞こえていたそうな。
取材続きで疲れているだろうに「大丈夫ですよ!」と疲れを全く見せず、BGMに合わせて、エアドラムなんかも披露しつつ、決めるところはビシッとポーズを決める仕事人亮ちゃん。
ドラマの時はいつも楽屋にギターを持って行くけど、「ちょんまげぷりん」の現場では、空き時間も無いし、着物も着崩れてしまうから、ギターを弾くことは出来なかったみたい。
「演じる時に衣装や小道具に助けられることが多いというが、今回ばかりはそうもいかなかっただろう」というような意見に対して、「ぶれなければいい。安兵衛でいようと思ってただけです」という亮ちゃんが男らしくも頼もしい。
休憩時間の控室では福ちゃんがおやつを食べていて、カップ麺片手に現れた亮ちゃんに「にしきどー、それなに?」と質問、亮ちゃんが「ヤキソバ」と答える微笑ましい一幕もあった模様。
その「にしきど」という呼び名は、周囲をびっくりさせようという亮ちゃんのイタズラでした。作戦成功だね〜。
初めて大きなスクリーンで自分を見た時は「あ、俺出てくる!」とドキドキしたとか。
亮ちゃん曰く「ちょんまげぷりん」は監督さんの素敵な空気感が映画になってるんじゃないかと。
「監督みたいな映画」「優しい映画」だそうです。
今回取材した方は流星のときも取材して下さった方で、亮ちゃんが心身ともにタフになったという印象を持たれたよう。
「仕事に対する真摯な姿勢は変わらぬまま、明らかに余裕が出てきた」「現場を盛りあげる主演スターの大切な役割を心得て実行している」等々、嬉しい感想。
主演のプレッシャーを「堅くなっちゃうより、その分もっと頑張ろう」とクリアしたようです。カッコイイぞ。錦戸亮


中村監督との対談。
ちょんまげぷりん」というタイトルは、映画化するには原題ではちょっと渋いという意見が出て、考え出したもの。
ちょんまげぷりん」という題名がフザケテルだのイミフメイだの言う人もいますが、作品にピッタリの最高に可愛らしいタイトルだと思います。
安兵衛のイメージは40歳半ばの高倉健さんだそうで、見たことないですが「遙かなる山の呼び声」に出演していた頃の高倉健さんの固さというか精悍さ強さを、錦戸亮本人に会ったときに感じたそうです。その事実にただただ驚愕。
力強さは虚勢を張って出るものじゃなく、錦戸君は威圧感が出せる、当たり前のように撮影したけど、編集の時に「なかなか出せるものじゃないよね」と思ったんだとか。監督さん本当に素敵な方です。ありがとうございます!
映画は原作以上に安兵衛と友也、ひろ子、3人の物語になってるそうで・・それは私的にも嬉しい。
「観客の想像力に任せながら、ある程度の答えを出して、映画的な満足感が味わってもらいたい」という監督さん。うんうんそこ大事だと思う。
ラスト近く、原作に無い決断を迫られる安兵衛さんと亮ちゃんの決断は一緒らしく、全く迷いはなんだとか。「今そういう人いない」という監督さんヒント出ました〜。気になるー。答えは劇場で!
中村監督は「また一緒にやりたい・・それだけで十分だと思う」と、これ以上ない程の嬉しい言葉を。
次はどんな作品を?という質問には「とりあえず“ござる”じゃない奴」と。亮ちゃんは「“ござる”でもしますし・・」と。
どうか実現しますように。何卒よろしくお願い致します!
本日の試写会はどうだったのかな?またまた偵察に行ってきます(^^ゞ
ジョンとガイドはまた後で。