先週からの心残り

運動会終わり〜。実は運動会前には取れると思ってた息子のギブスが取れず、先生に「走るの?転んだらまた折れるよ」と言われまして、ちょいとハラハラしましたが無事終了。
そして、またまた食べ過ぎた(-_-;)ちょんまげツアーまでに痩せられるだろうか?今から頑張るー。


先週からの心残り、プレミアムとピクトアップの感想を少々。
プレミアム「Wonderful World!!」四六時中隙あらば再生、何度見ても大口開けてニヤケてしまって我ながら気持ち悪い。だけど幸せ〜♪
「偶然に重なった手と手が〜♪」で円になるところが良いね〜。上を見上げてチョー笑顔。可愛過ぎてトロケます。
亮ちゃんソロが大好きだー!!また歌が上手くなってる気が・・。
いつものよう亮ちゃん最後尾から登場の一列並び、皆のハケル振りが面白い。ヤス君が歩み寄って一緒に歌う姿の可愛いらしいこと。
すばちゃんの「あると〜♪」でホロリ。
それなのに最後の全員の振り切れ具合が面白過ぎて、正に『Wondreful!!』
可笑しくて可愛くて心底楽しそう!!これほどまでに曲を表現しきれるグループ居る?
Wonderful World!!』名曲です!!


コメント亮ちゃん。白シャツから見える黒い首筋が色っぺー。どうしちゃったの???ってぐらい男前さん(元々だけど)色々充実しているからでしょうか?
ヤラ君が振り付けしてくれた曲以外は「変なことしてますし」と言いながら、変な咳をする亮ちゃん。
また風邪引いた?もう治ってるんだろうけど。全国の母が心配するぞ。


「BJ」正に不朽の名作、この亮ちゃんがまたまたカッコ良すぎた。
本当に容姿の美しい人だ。何気に裸足で自由な人だ。そこがまた可愛い人だ。
幸せに満ち足りたみたいな顔で「少し可笑しくて♪」で本当に微笑むなんて反則です。
「Wonderful World!!」とのギャップが堪りませーん。亮ちゃんの野望のように多くの人に知って貰いたいね〜。


収録の様子をモニターでもしているのか、爆笑のエイト君達が微笑しかった。
小窓の最後の最後も亮ちゃんの笑顔っていうね。プレミアムさんはエイトと亮ちゃんに優しい〜。
次回のプレミアムショーはすばちゃんソロ。なんて素敵♪


中村監督さんやともさかさんや福ちゃんは見てくれたりしないのかな?
こんな錦戸も居ますよ〜♪みたいなね。(呼び捨てごめん)



ピクトアップ。
表紙の、錦戸亮さん侍になりました。とんでもないけど、心にのこる『ちょんまげプリン』にむふふ♡
さらにインタビュー前の紹介では『・・俳優の力を最大限に引きだす監督と、未知数の可能性を秘めた俳優の組み合わせは、期待を裏切らない傑作をつくりあげた』ですから〜。
ちょんまげぷりん」どうやら間違いなく傑作のようです。
亮ちゃんベスト角度の横顔を思わず携帯待ち受けに。毎度毎度の開く度にニヤケるパターンだよ〜。


インタビュー亮ちゃん。
亮ちゃんの「ちょんまげぷりん」を観た感想は「なんかいいなあ」「一緒に観に行った人と仲良くなれそうな気がするなあ」脚本を読んだときの感想は「これ全部オレが言うの?」
監督さんは綿密に計算して細かい演出をつけながら、「実はオレのもっと大きい部分を揺さぶってんのやろうな」と何となく感じている亮ちゃん。素直で賢い子だ〜。
クランクアップの食事会の時に監督さんから「ちゃんと台詞を覚えた方がいいよ(頭で計算しながらやってるときと、勝手にセリフが出て来たときとでは差がありすぎるから)」と率直な意見を頂いて、次からはどんな仕事でもちゃんと台詞を入れると宣言してくれましたよ。
今のドラマに活かされるといいね〜。スポット、カッコ良かった〜!!
さらに40歳くらいが楽しみだと言われ、「けっこう先なんやなあ」と残念に思う亮ちゃんが可愛い。
「30歳が楽しみって前倒しにしてもらえるようにがんばっていこうと思う」って。前倒し!ファイト〜!!
亮ちゃんはグループとしては大アリだけど、個人で大成したいという欲が無いんだね〜。それが良いところでもあり心配なところでもあり。
お芝居の仕事でも主役をやりたいという欲が無いのね〜。もちろん主役はありがたいけど、正直番手はどうでもよくて、歯車として綺麗に嵌っていればいいのだそうな。
亮ちゃんの欲は好きな人と仕事をすること。中村監督さんや好きな役者さん等々。
グループとして大成したい関ジャニ∞のことも大好きなんだよね。もちろんNEWSも。
亮ちゃんの基本は自分にはこの仕事しかないから『ちゃんとしよう』それだけ。
「誰に否定されても自分は精一杯やりましたと言えるようでありたい」「自己満足かもしれないけど、その自己マンは大事にしたい」
誰に否定されてもってところに強い意志が感じられて、亮ちゃんの根っこなのかな〜と。掘り下げてくれたインタビュアーさんにありがとうです。



ともさかさんのインタビュー。
亮ちゃんの役者としても魅力は、『こんなに普段と変わらない方は初めて見た』というくらいそのまんまなところ。
いつも「ざ〜ッス」と現場に入って来て、そのまま芝居している感じが好きだったのだそうです。でもいつの間にか安兵衛として芝居をしてるんだって〜。うんうん。
見終わった後に「あー安兵衛だん素敵だったなー」という感想がパっと出て来たというのが何とも嬉しい。


福ちゃんのインタビューはしっかりしていてビックリ!
憧れている俳優さんは?という質問に「錦戸!!」と即答したのはお手本じゃないよね。


製菓制作の監修をされた山崎さんのインタビュー。
「錦戸さんはとくかくカンがいい。こうやればキレイに見える、ということがわかっている」
撮影前、学校に来たときは「やる気がないんだろうな」と思いきや、言ったこと必ず覚える。本番でも「ここはこうですよね」と言いながら的確に動く。取材の為のお菓子作りで立ち会ったときも、撮影からだいぶ経ってるのに全部覚えてる。そういうところがスゴイ。
実は頑張り屋さんの亮ちゃん。おまけに賢くて要領がイイって、カッコ良すぎるね〜。


中村監督さんのインタビュー。裏話を惜しみなく話してくれる、正直者の監督さん。結局亮ちゃんを認めてくれてるのかな?
スウェット腰履きで下着見えちゃってる本当にだらしない格好で現場に来ていた亮ちゃんを「私生活から役に入る俳優さんがいるけど、彼は全くそうじゃなところが素敵でしたね。さっきまであんなにビシッとしてたのにだらしなくておもしれえな〜(笑)」とか。
監督さんにとって面白いというのは重要要素な気がするから、かなりの褒め言葉なのではないでしょうか?
監督さんが良いと思う俳優さんは「うまく見せよう」という欲がないのだそうな。
その点亮ちゃんは当て嵌まってるよね。きっとね。


今日の舞台挨拶付き試写会はどうだったのでしょう?偵察に行って来ます(^^ゞ